本場泡盛のはなし

本場泡盛は五百余年の歴史を誇る、日本最古の蒸留酒で本格焼酎のルーツといわれています。

本場泡盛の原料は、タイ産硬質米(インディカ種)で黒麹菌を用い、全麹仕込みで常圧蒸留方式によりつくられます。
これらの製造方法が本格焼酎との大きな相違点といえましょう。

本場泡盛は、貯蔵すればするほど芳醇な香りを放ち、コクの深いまろやかな味になります。また瓶詰め後でも芳醇な古酒になるというのも本場泡盛ならではの味で、まさに東洋のブランデーと言われるゆえんです。

お召し上がり方としては普通、水割り(25°ものならば5:5の割合)、お湯割り、オンザロックですが、古酒のうまさを味わうのには、生のままが良いでしょう。(その場合には、別に水を用意してください。)


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